虚々実々日記

これは僕(古藤)が日々感じていること、考えていること、体験したことを日記風にまとめたものです。
一部フィクションもありますが、概ね晴れるでしょう。

僕はゴルフがヘタだ。
どれくらいヘタかというと、驚くほどヘタだ。練習しないからヘタだと思うのは素人考えである。こうみえてもゴルフの教室に週一回のレッスンで4ヶ月は通ったことがある。それでも平気で120は叩く。
僕がボールを打つとキャディさんからヒットエンドランのサインが出る。渡されたクラブを持って走る、打つ、そして、また走る。非常に身体が鍛えられる。
じゃあ、みんなが僕とゴルフに行くのを嫌がるかというとそうでもない。時々、お誘いがかかる。それも、友達の会社の接待ゴルフに呼ばれる。そし て、そこには最近ゴルフを始めたり、長いブランクのあるお客様が来ていらっしゃる。その方達は僕とゴルフをするとひどく上機嫌でお帰りになる。友達は非常 に感謝してくれる。

僕は少し寂しくなる。

そんな事を話しながら酒を飲んでいたら、何人か同じ悩みを持つ人達がいた。
そこで「ゴルフ120の会」を結成し、そこにはこんな規約を作ることにした。
1.100を切る人は入会できない。出来れば110〜120代でプレイする人が望ましい。
2.初心者は入会できない。あくまでも努力をしてもうまくならない人が対象である。
最低、3年間は苦しんだ人が望ましい。
3.人のスコアを1ホール毎にいちいち聞かない。失礼である。
自分のスコアだけをつける(自分のを数えるだけで大変なのに)。
4.賭けてゴルフはしない。弱い者同士でむしりあっても惨めになるだけだ。

という事で、近々、コンペ(競争はしない。単に集まってゴルフをするだけ)をしてみようという事になった。
勿論、僕たちがどういう会なのかはゴルフ場には内緒である。怖れられては困るからだ。

ちくしょう。待ってろよ、ゴルフ場!!

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