虚々実々日記

これは僕(古藤)が日々感じていること、考えていること、体験したことを日記風にまとめたものです。
一部フィクションもありますが、概ね晴れるでしょう。

暑い夏の釣りには帽子が欠かせない。なぜなら、僕の場合、天の与えたもうた帽子が粗末だからである。
今年、僕たちの間ではやったのは「麦わら帽子」である。この日本古来の伝統的な帽子は風通しが良くとても快適である。しかし、見た目は田舎のおっちゃん風になってしまう。小さい時から将来を植毛(嘱望)されていた僕はずっとこの帽子のお世話になってきた。

釣りの時には準備万端なのだが、この前、琵琶湖に泳ぎに行った時に帽子を忘れてしまった。少し曇っていたので、まぁ、いいか…と思っていたら見事に日焼けしてしまった、頭皮が…。これは普通の人には分からないがかなり大変な出来事なのだ。
まず、日焼けした頭皮が硬くこわばる。ぎゅっと力を入れると赤く日焼けした頭皮に白い筋が何本も入って、しばらく消えないので人の笑い者になる。おまけに 頭が痛くて洗えない。しばらくして、皮がむけ始めるとさらに悲惨になる。むけた皮がフケのように見えるのだ。これではいかんと痛さをこらえて激しく洗うと 今度はひりひりする。

…ということで、みなさんも夏のダメージヘアにはお気をつけください。

思い出したのでついでに昔、ヨットに乗っていた時のことを書いておく。その頃、なぜか手編みの網のような目の丸いキャップをみんながかぶっていた。 僕もまねをしてかぶっていた。その頃は多少髪があったので頭は大丈夫だったのだが、広いおでこが網目状に日焼けしてしまった。まるで、キリンの模様のよう な感じだ。

事情を知らない人は新種の皮膚病だと思っていたらしい。

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